スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【3MK名人戦】vs keme 2さん

こんにちは。InQbusです。

久しぶりに自戦記をアップしたいと思います。
今回のお相手はkeme2さんです。



良かった点

  • 居飛車の陣形の不備(36歩が遅れている)を突き作成勝ちにできた

  • 中盤からは作戦勝ちを生かし、有利な局面を築く事が出来た


悪かった点

  • 終盤の方針を間違えた。玉の硬さを生かして攻め合いに出るべきだった



78手目が後手にとっての方針転換点でした。
本来はここで69銀や56歩や66銀など、捌いた駒をつかって▲陣に迫る手を指すべきでした。
しかし本譜は中盤での中央の戦いから意識を変えることができず、
飛車を使ってガンガンせめていくべき局面で、中央に働きかける53飛をさしてしまいました。
これが敗因かと思います。

最近、居飛車との対抗型での成績が悪く、逆に相振り飛車では意外と良い成績を残しています。
長い間、この原因が分からなかったのですが、本譜で原因が分かった様な気がします。
キーは、「中盤から終盤の戦場の切り替え」ではないでしょうか。

相振りの場合中盤から直接玉を攻めていくので、中盤と終盤で戦場の切り替えが必要ありません。
一方居飛車との対抗型では、多くの場合、玉から離れた場所で戦った後、
今度は主戦場を相手玉付近に変え、捌いた駒を元に相手玉を攻めていくと思います。
自分はその切替がうまく出来ていないために、対抗型での成績が振るわないのではないか・・・という気がします。

今後は、「中盤から終盤への切り替え」を頭に置いて指してみようかなと思います。
それでは、今回はこの辺で失礼します。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 将棋 - ジャンル : 趣味・実用

コメント

参考になります

InQbusさん、こんにちは。
中飛車党なので、いつも興味深く拝見させていただいています。4筋への飛車のスイッチングがためになりました。

Re: 参考になります

Lead-eggさん コメントありがとうございます!
中飛車の持久戦調の将棋では、4筋や3筋のスイッチングが肝になることが多いですよね
本譜はそれが良いタイミングで決まったことで、駒組みが優位に進められたと思います
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめ【【3MK名人戦】vs keme】

こんにちは。InQbusです。久しぶりに自戦記をアップしたいと思います。今回のお相手はkeme2さんです。var
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。