スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三段昇段

こんにちは。InQbusです。
とうとうこの日がやって来ました。
三段に昇段
将棋倶楽部24で三段に昇段することができました!

昇段を決めた一局です。


せっかくなので三段までの道のりを振り返って見ようと思います。

SMKへの復帰


ちょうど去年の今頃、きっかけは忘れましたが、ふと将棋が指したくなってSMKに復帰。
当時は得意戦法も何もないなんちゃって居飛車党で、相手に合わせて角換わり、横歩取り、振り飛車との対抗型を指していました。(矢倉は苦手で全然指せなかった)
レートは1200~1400くらいを行ったり来たりしていました。
SMK順位戦ではB級で、A級で指しているtaka-cさんやGT-Toshiさん、nyankichiさんなどが雲の上の存在に感じられた事を覚えています。

ブログを始める


復帰後初のSMK順位戦B級が好調だったこともあって、自分の中で将棋に対する情熱が蘇ってきていました。
この頃、SMKの諸先輩に見習ってこの自戦記ブログを始めました。
ブログを始めてからは、自分の棋譜を人に見てもらい、コメントを貰う楽しさに気が付き、
しばらくブログと将棋に熱中していました。(半分ブログを書く動機を得るために将棋を指していました)

ブログを始めて良かったのは、
・棋譜に対するアドバイスを頂けること
・丁寧に指すようになったこと
・将棋に対する情熱を維持できたこと
で、これらが棋力上達の原動力になったことは間違いありません。

中飛車との出会い


ブログのコメントで、KenchinGさんから、「得意戦法を見つけてはどうか」というアドバイスをもらったのをきっかけに、何か得意戦法を作ってみようと思い立ちました。
自分は攻め棋風なので、積極的に攻めに行ける中飛車を選びました。
まず手始めに鈴木大介の「パワー中飛車で攻めつぶす本」を買って勉強し、ひたすら中飛車だけを指し続けましたw
この頃から棋書を結構読むようになって、「遠山流中飛車急戦ガイド、持久戦ガイド」も買って、
ひたすら中飛車力の向上に務めていましたw

上級から「段」タブへ


中飛車が主力戦法として成果を上げ始めていき、レートが徐々に上がって行きました。
中飛車の駒組みやら仕掛けを理解するのに応じてレートが上がっていくというような感じでした。
ココらへんでは自分の将棋の質が変わっていくのが目に見えるようで、
将棋を指すのが楽しくてしょうがなかったのを覚えています。
そしてついに長年の目標であった初段に到達します。
あの時はテンションが上がってしまって寝付けず、ブログの記事を書いても寝付けず、お酒を飲んでなんとか寝付いた事を覚えていますw
初段に到達した時の記事

マンネリと停滞


中飛車の知識が貯まり、序盤中盤の知識がついてきた一方、悪かった事もありました。
それは、序盤中盤の知識が生半可に着いてきたが為に指し手がマンネリ化し、全然読みを入れなくなってしまった事です。
その結果、不思議なものですが、終盤で競り負ける将棋が増えてきました。
序盤中盤適当に指すと、終盤にはいってさぁ読むぞ!と思っても、驚くほどに読みが入らず
序盤中盤で優勢を築いても、終盤で逆転されてしまうパターンが多くなって来ました。

当然棋力は上がらず、暫く1級から初段で停滞する日々が続きました。
ちなみに当時SMK順位戦ではA級でしたが、全然勝てず、成績は1勝8敗と散々でしたw

終盤力強化


逆転負けが多くなったことで終盤力の無さを痛感し、ここで終盤力を強化しようと思い立ちました。
やったことは詰将棋を解くだけなのですが、ちょっと工夫があって、
局面を覚えて、頭の中だけで解く。という方法で解くようにしています。
自分の場合は10秒くらいで局面を覚えて、覚えたら目を閉じて解く感じです。

この方法で解くと、今は4×4マス広さの7手詰みが限界で、
それ以上広くなると局面を頭の中に維持できないですw。
でもこの方法はすごく効果を実感できているので、継続していき
もっと広い局面の詰将棋が解けるようなりたいと思ってます。

しかしこれが結構効果があって、読みが深く正確になった気がします。
おかげで徐々に終盤で逆転する将棋が多くなって来ました。

三段へ


ここでやっとこの記事に繋がります(笑)
SMK復帰、ブログを始めて、中飛車と出会って、初段に上がり、終盤力強化など、
この一年、将棋に関してはいろいろと頑張ったなと思います。
自分で言うのも何ですが、三段昇段はその努力の賜物だと思います。
また、その努力を継続する助けとなったのが、SMKであり、3MKであり、このブログであったと思います。
SMK,3MKの皆さん、そしてブログを読んでくださる方にここでお礼を言いたいと思います。
ありがとうございました。
スポンサーサイト

テーマ : 将棋 - ジャンル : 趣味・実用

【SMK王将戦】vs nocriaさん

こんにちは。InQbusです。
今回は、先程指してきたSMK王将戦第5局、nocriaさん戦を振り返っていきます。



うーん・・・いいところなく負けてしまいましたね
銀タダ損が、言うまでもなく負けを決定づけた手ででしたが、仮にこの銀損がなかったとしても、
▲が指し安い局面だったと思います。
7,8筋の位を生かして、玉頭に拠点を作っていく差し回しは、本当にお見事なでした。

本譜は、方針に問題があったようなきがするので、
いつものように疑問手を列挙するのではなく、
方針として、良かった点、悪かった点をまとめてみようと思います。

良かった点
1.左辺で遊んでいる駒がなかった。金駒をすべて囲いにくっつけられた。
2.3筋に飛車を展開して、桂馬の活用を図ることが出来た。

悪かった点
1.銀冠に組まなかった点。そのせいで、玉頭に位を作られてしまった
2.角が活用できなかった。本譜では3筋交換の後に62角という活用があった。

我ながら、角以外の駒の活用はよくできていたなと思います。
すべての金銀が連結していた点、攻めの桂馬と守の競馬を交換できたところはうまくさせていた気がします。

悪い点ですが、まず、玉頭から攻めて来られているのに、上部を厚くしなかった点ですね。
銀冠に組むなりして、玉頭の脅威に備えるべきだったなと思います。
それから、これは検討してみて一番よかったと思う点ですが、
58手目に62角という角を活用する手が有る事がわかったことです。
飛車で飛車先を受ける形を作って、62角からの活用を図る手順は、言われてみればなるほどという手で、
今後に生かせそうな手です。これは今回の一番の収穫でした。

さて、これでC組みはすべて対局が終わり、
今日の対局に勝ったnocriaさんが1位、InQbusが2位通過となりました。
1位通過出来なかったのは残念ですが、優勝目指して頑張りたいと思います。

それでは今回はこの辺で失礼します。


テーマ : 将棋 - ジャンル : 趣味・実用

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。